姉の友達に「セックスは無理だけど…」と素股をしてもらっている間にこっそりチ○ポに媚薬を塗ったら擦れて、感じて、イッちゃって…我慢できず自ら挿入してきた
【媚薬・素股・薬】姉の友人たちとの素股から、媚薬の効きで理性が溶けていく背徳の瞬間を描く媚薬AV。ナチュラルハイらしい心理緊迫と濃密な肉体描写が融合したドラッグ企画AV動画。
恋愛相談した姉の友達にSEXの練習まで頼み込む男。 必死のお願いに根負けした姉の友達はキス、服の上から胸触り…と許してしまう。 そしてSEXを求める男に「素股ならいいよ」と渋々、受け入れる。 興奮した男はこっそりチンポに媚薬を塗り込み素股。
パンツの上から染み込み効き始めた媚薬。 知らず知らず何度もイカされた姉の友達は自ら挿入を求めだす。















恋愛相談という無防備な関係から始まるこの物語は、姉の友人という立場にある年上女性と弟の禁断の関係を描き出す。舞台はごく普通の部屋の雰囲気で、日常の延長にある背徳の空気が際立つ。男女の間に横たわる線引きが曖昧になっていく過程を、寄り添う距離や吐息、視線の揺れで表現。全体を包むのは、素股という「一線を越えない行為」のはずが、薄い境界の中で緊張と興奮が交錯する背徳シチュエーションAV特有の濃密さだ。
登場するのは、姉の友人という設定の異なる三人の女性。大人びた包容力や素朴さ、健康的な雰囲気など、それぞれに異なるタイプがそろい、レビューでも「一番目の子の乱れが最高」「健康的で新鮮」と高く評価されている。彼女たちのコスチュームは飾らず、素朴な服装だからこそ、素の表情とリアリティが際立つ。清楚な印象を保ちながら、媚薬が効き始めることで揺らぐ理性。そのギャップが本作最大のフェチ要素と言えるだろう。
素股の行為中に塗られた媚薬が、衣服越しに浸透し始める描写は見どころのひとつ。腰の動きが制御を失い、唇から漏れる声が高まり、無自覚に快楽へと染まっていく過程は、視聴者に強い没入感を与える。レビューにもある「潮吹き」「失禁」といった生理的反応は、身体が拒めないほど高まる性的磁場の結果として描かれている。媚薬と素股という二重の制限が溶け合い、彼女たちが自ら挿入を求めるまでの流れは、まさにナチュラルハイ作品らしい心理的緊迫の演出だ。
ナチュラルハイのドラッグ系企画は、媚薬という化学的要素をエロスの起爆剤として精密に組み立てるのが特徴。本作も「チ○ポに媚薬を塗ったら」シリーズの一作として、肉体的リアクションと心の揺らぎをテーマにしている。演出は過剰ではなく、抑制と恍惚のバランスが取れた構成。サムネイルからも伺えるナチュラルな光と演者の素肌感が、背徳の物語を現実味のある快楽に引き上げている。素股シチュエーションと媚薬の交差点を探求した、実験的で完成度の高い一作だ。